
ユタカストレイル(STRAIL)は初心者でも受けられるん?
ストレイル(STRAIL)が主な対象にしているレベルに初心者は入っていませんが、入口が完全に閉じているわけでもありません。
- 公式が示す主な対象は英語中級〜上級者(目安はTOEIC600〜900点程度)
- TOEIC600点未満の人には姉妹サービスのENGLISH COMPANYを案内している
- コース表の対象レベルはビジネス英語が550点以上・TOEICコースは全レベル
- トレーニングが無い自習型なので、自分で手を動かせる人が前提
どちらに当てはまるかは、点数ではなく「課題を言葉にできるか」で分かれます(ストレイル公式サイト)。
ストレイル(STRAIL)は初心者でも大丈夫なのかを、公式のよくある質問とコース表から順番に見ていきます。
筆者がコース・料金・特長・よくある質問・姉妹サービスのコース一覧を1つずつ確かめてまとめました。
この記事を読めば、いまの自分がストレイルに申し込んでいいのか、先に別のコースを通るべきなのかを決められます。
受けたのに伸びなかった人の話から先に知りたいなら、ストレイルで伸びなかった人に共通する5つの条件で読めます。↓
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ストレイルが初心者向けかどうかの結論
ストレイル(STRAIL)の公式サイトには、英語レベルについての質問が1つだけ置かれています。
そこで示されている主な対象は、英語中級〜上級者です。
目安としてTOEIC600〜900点程度という数字まで添えてあります。
つまり「初心者向けのコースはありますか」という問いに対して、公式はありませんと答えている状態です。
ただし、ここで話が終わるわけではありません。
同じ回答の続きで、600点未満の人の行き先まで示されています。
| いまの状態 | 公式の案内 | 入口 |
|---|---|---|
| TOEIC600点以上 | ストレイルの対象 | そのまま申し込める |
| TOEIC600点未満 | 姉妹サービスを案内 | ENGLISH COMPANY |
| 中学英語から不安 | 姉妹サービスを案内 | 初級セミパーソナル |



追い返されるんやなくて、別の入口を教えてもらえるって話やで。
なので、初心者が無料体験を申し込むこと自体は無駄になりません。
ただし「初心者でも何とかしてくれるはず」と期待して受講料を払うと、ずれます。
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ストレイルが初心者を主な対象にしない理由
ストレイル(STRAIL)の対象レベルは、公式の中で2か所に書かれています。
そして、その2か所の書き方がそろっていません。
ここを知らないまま読むと、初心者でも入れそうに見えてしまいます。
よくある質問の対象レベル
よくある質問の側は、はっきり中級〜上級者としています。
想定されている人の悩みも、英語の基礎はあるが実践で使えないという形で並びます。
「TOEICスコアはあるが聞き取れない・話せない」「独学で伸び悩んでいる」も同じ並びです。
どれも基礎がある人の悩みで、基礎を作る人の悩みではありません。
コース表の対象レベル
一方のコース表は、コースごとに別の書き方をしています。
| コース | 対象レベル | 受講期間 |
|---|---|---|
| ビジネス英語コース | 中〜上級者(TOEIC550点以上) | 3ヶ月/6ヶ月 |
| TOEIC L&R TESTコース | 全レベル | 3ヶ月/6ヶ月 |
ビジネス英語コースは550点以上で、よくある質問の600点より50点低く設定されました。
TOEICコースのほうは、そもそも全レベルです。
この「全レベル」という3文字が、初心者を迷わせている原因です。



数字が3つ出てくるから、どれを信じたらええか迷いやすいところやで。
実務で使うなら、厳しいほうの600点を自分の基準にしておくのが安全です。
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1日に何分なら回るかを一緒に見られる
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ストレイルの自習型の設計と初心者の相性
ストレイル(STRAIL)が初心者に向かない理由は、点数の線よりも設計のほうにあります。
このサービスにはトレーニングがありません。
姉妹サービスのENGLISH COMPANYはトレーニングを受けられる形で、ストレイルはその分だけ費用を下げています。
週1回60分のコンサルティング
受講生が人に会う時間は、週1回60分だけです。
しかもその60分は、アセスメントテスト30分と面談30分に分かれています。
人と話す時間は実質30分で、残りの時間は自分で進めることになります(ストレイル公式サイト)。
面談で決まるのは、次の1週間に何をどの順番でやるかという設計です。
やり方を教わる場ではなく、やることを決める場だと考えてください。
その設計を実行するのは受講生本人です。
1日の自習時間の目安
自習の量については、公式の中に2つの数字が並びます。
| 書かれている場所 | 自習の量 |
|---|---|
| トップページのメインコピー | 1日1時間 |
| 特長のページ | 1日1.5時間 |
どちらが正しいかは公式の文面だけでは決まらないので、両方を頭に入れておきます。
どちらにしても、毎日1時間を超える自習を3ヶ月続けられるかが前提です。



英語が苦手な人が、ひとりで毎日1時間半って、なかなかしんどいやろ?
この「ひとりで回す」という部分が、初心者にいちばん重くのしかかります。
\つまずく場所を先に知る/
どこで手が止まるかを先に教えてもらえる
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ストレイルを初心者が受けてつまずく場面
ストレイル(STRAIL)を基礎が固まらないまま受けると、同じ場所で手が止まります。
止まる場所は2つに分かれます。
課題の意味が分からず止まる
自習の課題は、弱点に合わせて組まれる形です。
中身は文の構造の取り方や音声変化のルールで、言語学の考え方に沿います。
基礎の文法が抜けていると、課題そのものの説明が読み取れません。
課題を解く前に、課題の日本語でつまずくのが初心者の典型です。
面談で質問が出てこない
30分の面談は、受講生が困っている所を言葉にして初めて動きます。
「どこが分からないか分からない」状態だと、この30分が雑談で終わります。
コンサルタントは問題を解いてくれる人ではなく、進め方を設計する人です。



質問を持っていける人ほど得をする仕組みなんよ。
逆に言えば、自分の詰まりを説明できる人なら、点数が多少低くても回ります。
ここが初心者という言葉のいちばんややこしい部分です。
英語の知識が少ないことと、自分の状態を説明できないことは別の話だからです。
点数だけを見て諦める必要はなく、説明する練習を先にしておくという手もあります。
この記事で何度も600点と出していますが、本当の境目はそこです。
\姉妹サービスも含めて相談/
合わない場合は別のコースを教えてもらえる
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初心者がストレイルの前に通る姉妹サービス
ストレイル(STRAIL)の公式が600点未満の人に案内しているのは、ENGLISH COMPANYです。
運営は同じ会社なので、考え方の土台を共通にしています。
違うのは、トレーニングが付くかどうかと、入口の点数です。
初級セミパーソナルコース
中学英語からやり直したい人のための枠が、このコースです。
公式がこのコースに付けている説明は「中高6年分の英文法を半年でやり直す」です。
| 項目 | 初級セミパーソナルコース |
|---|---|
| 対象レベルの目安 | TOEIC500点未満 |
| 受講期間 | 6ヶ月 |
| トレーニング | 週1回(1回90分) |
| 受講料(税込) | 264,000円 |
| 受講スタイル | オンライン |
超少人数制なので、ストレイルの総額よりも安く収まります。
中級セミパーソナルコース
500点から700点台の人は、もう一段上の枠に入ります。
こちらは3ヶ月で、受講料は231,000円(税込)です。
ここで600点を超えてから、ストレイルへ移るという順番が作れます。
セミパーソナルという名前のとおり、どちらも超少人数制の枠です。
トレーニングが週1回90分入るので、人に見てもらいながら基礎を固められます。
ストレイルの週1回60分とは、時間の使い方がまるで違う設計です。
どちらのセミパーソナルコースもオンライン限定で、通学の枠はありません。



急いで高いほうに行くより、段を1つ下げたほうが早いこともあるんやで。
自習型そのものが自分に合うか迷っているなら、STRAILとトライズを自習型と伴走型で比べた話で読めます。↓
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給付金が使えるかも聞ける
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ストレイルに初心者が払う総額と戻せる仕組み
ストレイル(STRAIL)の費用は、入会金と受講料に分かれています。
初心者が気にするべきなのは、合わなかったときに戻せる金額のほうです。
| 項目 | 金額(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| 入会金 | 55,000円 | 初回月に支払う |
| 受講料(3ヶ月) | 336,600円 | 2コース共通 |
| 受講料(6ヶ月) | 640,200円 | 給付金の対象外 |
| 紹介割引 | 10,000円割引 | 受講生・卒業生からの紹介 |
3ヶ月のコースは、一般教育訓練給付制度の対象です。
支給されるのは入会金と受講料の20%で、上限は78,320円です。
公式が出している計算例では、391,600円の負担が313,280円まで下がります。
期間限定のキャンペーンは、よくある質問で「実施状況は時期により異なる」とだけ案内されます。
具体的な内容の掲載はないので、常設で使えるのは紹介割引の10,000円だけです。
30日間返金保証の範囲
受講してみて合わないと感じたときの逃げ道が用意されています。
受講開始日から30日以内の申請で、初回納入受講料が返ります。
戻るのは受講料だけで、入会金・教材費・発送事務手数料は対象外です。
返金の細かい条件
申請にはコンサルティングセッションの消化が4回以内という条件が付きます。
さらに30日以内にスタジオへ来校したうえでの、書面の手続きです。
学生割引を使った人は、この制度の対象から外れます。



合わんかったら逃げられる、けど全額は戻らんことだけは覚えといてな
\質問を持って行く/
聞き漏らしがなくなる
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初心者がストレイルの無料体験で聞く4つのこと
ストレイル(STRAIL)の無料体験は60分で、受講の前に必ず通ります。
申し込みフォームにあるのは、希望スタジオと申込理由の欄です。
ここに自分のいまの点数と不安を書いておくと、60分の中身が変わってきます。
手元の最新スコアを伝えて、この点数で自習が回るかを率直に聞きます。
平日に確保できる時間を分単位で伝えて、その量で設計できるかを確かめます。
600点に届いていないなら、初級と中級のどちらが近いかまで聞いておきます。
入会金を含めた総額と、給付金が使えるかをその場で計算してもらってください。
体験の特典は、英語力診断シートです。
このシートは、他のサービスを検討するときの材料としても使えます。
受講スタイルはオンラインと通学の両方で、組み合わせも選べます。
スタジオは恵比寿・新宿・銀座・梅田の4か所です。
ほかの英語スクールに勤めている人は、申し込みができません。



聞くことを紙に書いて持っていくの、これだけで60分の値段が変わるで。
\全レベルの枠を確かめる/
初中級でも受けられるか分かる
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初心者でもストレイルを選べる3つの例外
ストレイル(STRAIL)を600点未満で選んでよい場合も、きちんとあります。
例外は3つです。
TOEICコースの全レベル枠
TOEIC L&R TESTコースの対象レベルは、コース表では全レベルです。
さらによくある質問では、主に初中級レベルで平均150点アップという実績を挙げています。
初中級という言葉を公式が自分で使っているのは、このコースの説明だけです。
自分の詰まりを説明できる場合
点数が低くても、どこで止まるかを言葉にできる人なら面談は回ります。
「長文の2段落目から意味が取れなくなる」くらいの粒度で言えれば十分です。



点数より自分の実況ができるかのほうが大事なんよ。
自習の習慣が先にある場合
すでに毎日30分以上の学習を続けている人なら、設計を足すだけで前に進みます。
続かないから人に見てもらいたい、という動機だとこの型には合いません。
トレーニングで手を引いてほしいなら、姉妹サービスのほうが近いです。
学習の記録はStudyplusで見える形になり、困ったときはチャットで質問できます。
リスニング用のListening Hackerというアプリも付きます。
実際に受けた人がどう感じたかを見てから決めたいなら、Googleマップの実名クチコミ20件を数えたストレイルの口コミで読めます。↓
\気になる所を全部聞く/
疑問をその場で解消できる
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ストレイルと初心者のよくある質問
ストレイル(STRAIL)について、初心者から出やすい質問をまとめました。
公式に出ている範囲だけで答えます。



点数が足りてへんときは、どのコースなら足りるかまで聞いといたらええで。
- ストレイルに初心者向けのコースはありますか?
-
ありません。
用意されているのはビジネス英語コースとTOEIC L&R TESTコースの2つです。
- TOEIC600点未満だと申し込めませんか?
-
申し込みを断られるという案内はありません。
ただし600点未満の人には姉妹サービスのENGLISH COMPANYが案内されます。
- 中学英語からやり直したい場合はどうしますか?
-
ENGLISH COMPANYの初級セミパーソナルコースが受け皿になります。
6ヶ月・週1回90分で、受講料は264,000円(税込)です。
- 初心者でも無料体験は受けられますか?
-
受けられます。
60分で弱点を見てもらえるので、どの段から始めるかの判断材料になります。
- トレーニングは付いていますか?
-
付いていません。
週1回60分のコンサルティングと、自分で進める自習の組み合わせです。
- 日常英会話から始めたい場合も相談できますか?
-
公式は要望に応じて対応するとしています。
ただし専用のコースがあるわけではないので、無料体験で目標を具体的に伝えることになります。
- 合わなかったら受講料は戻りますか?
-
30日以内の申請で、初回納入受講料だけが戻ります。
入会金・教材費・発送事務手数料は返金の対象外です。
- オンラインだけで完結できますか?
-
できます。
無料体験から受講までオンラインで進められる形が用意されています。
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いまの自分に合う道が1本に決まる
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初心者でも続けやすい英語コーチングを比べたい方は、おすすめコーチング英会話3選をご覧ください。
ストレイルは初心者が選ぶべきかのまとめ
ストレイル(STRAIL)と初心者の関係を、1枚の表にまとめます。
| いまの状態 | おすすめの入口 | 理由 |
|---|---|---|
| TOEIC600点以上 | ストレイル | 公式が示す主な対象の範囲 |
| TOEIC500〜700点台 | 中級セミパーソナル | 3ヶ月・231,000円(税込) |
| TOEIC500点未満 | 初級セミパーソナル | 6ヶ月・264,000円(税込) |
| 点数は低いが自習が回る | ストレイルのTOEICコース | 対象レベルが全レベル |
| 手を引いてほしい | ENGLISH COMPANY | トレーニングが付く |
公式が線を引いているのは、点数ではなく自分で回せるかという部分です。
600点という数字は、その目安にすぎないと考えてください。
迷ったら、60分の無料体験でいまの点数を伝えて判定してもらうのが一番早いです。



段を1つ下げる勇気が、いちばん近道になることもあるで。
受けると決めたあとに読んでおくなら、ストレイルで伸びなかった人に共通する5つの条件で読めます。↓
\動くなら今日のうちに/
最短当日で枠が取れる
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参考文献
- コース・料金/特長/よくある質問/オンライン受講/申し込み(STRAIL公式サイト)
- コース一覧(ENGLISH COMPANY公式サイト)
- 会社概要・サービス一覧(株式会社イングリッシュカンパニー公式サイト)
- TOEIC Program(IIBC公式サイト)
- 教育訓練給付制度(厚生労働省)










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