
ユタカストレイル(STRAIL)で英検の対策までできるん?
ストレイル(STRAIL)に英検専用のコースはありませんが、英検に効く部分と効かない部分がはっきり分かれています。
- コースはビジネス英語とTOEIC L&R TESTの2つだけ
- 読む・聞くの土台づくりはそのまま英検に効く
- 英作文と二次試験の面接は自分で足す部分
- 中高生の英検はENGLISH COMPANY 大学受験部が受け皿
この線引きを知ってから申し込めば、期待とずれることはありません(ストレイル公式サイト)。
ストレイル(STRAIL)で英検の対策をしたい人へ、公式のコース規定から順番に見ていきます。
筆者がコース・料金・よくある質問・コンサルタント紹介のページを1つずつ確かめてまとめました。
この記事を読めば、英検のためにストレイルを選ぶか、別の手を打つかを決められます。
英検とTOEICのどちらを受けるかで迷っているなら、英検とTOEICどっちを受けるべきかで読めます。↓
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ストレイルで英検対策ができるかの結論
ストレイル(STRAIL)に英検のコースはありません。
用意されているのはビジネス英語コースとTOEIC L&R TESTコースの2つだけです。
それでも英検を目標にしている人が受けて無駄になるわけでもありません。
ストレイルが扱うのは英語が伸びない原因の切り分けで、そこは試験の種類に左右されないからです。
技能ごとに効き方を分けると、こうなります。
| 英検の技能 | ストレイルの効き方 |
|---|---|
| 読む(リーディング) | 認知文法と語彙のやり方が組み直される |
| 聞く(リスニング) | 音声変化のルールから作り直せる |
| 話す(スピーキング) | ビジネス英語コースなら測定の対象に入る |
| 書く(ライティング) | 自分で足す部分になる |
| 二次試験の面接 | 形式の練習は別に用意する |
つまり英検の一次試験の土台には効いて、二次試験の形式には手が届かない形です。
ここを理解しているかどうかで、満足度が大きく変わるでしょう。



英検の看板がないから外す人が多いんやけど、伸びへん理由を当ててもらう場所やと思えば話は別やで。
以下で、コースの中身から順番に確かめていきます。
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2つのコースのどちらが近いかが分かる
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ストレイルのコースが2つだけという事実と英検
ストレイル(STRAIL)のコースを数えると2つです。
期間はどちらも3ヶ月か6ヶ月から選び、受講料も同じ設定になっています。
| コース | 対象レベル | 教材 |
|---|---|---|
| ビジネス英語コース | 中〜上級(TOEIC550点以上) | 仕事で使う場面に合わせた内容 |
| TOEIC L&R TESTコース | 全レベル | TOEICに完全対応したオリジナル教材 |
英検という名前が付いたコースはどちらでもありません。
では英検の受験者はどちらを選ぶのか、という話になります。
一次試験の底上げならTOEICコース
英検の一次試験は読む力と聞く力の比重が大きい試験です。
その2つを鍛える設計になっているのがTOEIC L&R TESTコースで、教材もこの2技能に向いています。
語彙と文法の抜けを埋める作業も、この2技能の土台づくりと重なる部分です。
英検の語彙は出題の分野の偏りがTOEICと違うので、単語帳だけは英検用のものを別に回すことになります。
面接まで見据えるならビジネス英語コース
準1級と1級には二次試験の面接があります。
話す力を数字で追えるのはビジネス英語コースのほうで、受講の前後の英会話力がVERSANTのスピーキングテストで測られる形です。
さらに月額14,960円のウィークリー英会話ブーストを足すと、外国人講師とのマンツーマンが週1回入ります。
このレッスンの結果は日本人コンサルタントへ共有される仕組みになっています。
VERSANTの受験料は受講料の外で、30日間返金保証の対象にも入っていません。



面接の練習だけ欲しいなら、英会話のオプションを足すより先に過去問を音読するほうが安いで。
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第二言語習得研究の見立てを体験できる
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ストレイルのコンサルタントと英検1級の関係
ストレイル(STRAIL)のコンサルタント紹介のページを数えてみました。
公式に載っている経歴のうち、英検1級の保持者が6人います。
国連英検特A級を持つ人や、TOEIC985点を持つ人も並んでいます。
英検の指導そのものを経歴に挙げている人も複数いました。
共通しているのは、大学や大学院で言語学や第二言語習得研究を専門的に学んでいる点です。
| プロフィールで見える専門 | 英検の対策に効く場面 |
|---|---|
| 音声学・音韻論 | リスニングの聞き取れない原因を切り分ける |
| 統語論・語用論 | 長文の構造の取り方を組み直す |
| 英語教授法の修士 | 学習の順番の設計を任せられる |
| 英検1級・国連英検特A級 | 上位級の出題の感覚を持っている |
ここが英検の受験者にとっていちばん大きい価値でしょう。
ただし担当を指名で選べるという案内はありません。
英検の話をしたいなら、無料体験のときに目標の級を先に伝えておくのが確実です。



コンサルタントは自分で問題を解かせてくれる人やない。
プランを作る人やと割り切っておこう。
\自習の順番が決まる/
どの技能から手を付けるかが決まる
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ストレイルの自習で英検の4技能を埋める順番
ストレイル(STRAIL)の中身は、週1回60分のコンサルティングと毎日の自習です。
60分の内側はアセスメントテスト30分と面談30分に分かれています。
自習の量については、公式サイトの中に2つの表記が並んでいました。
| 載っている場所 | 自習時間の表記 |
|---|---|
| トップのメインコピー | 1日1時間で結果を出す超効率型 |
| 特長ページ | 自主学習は1日たったの1.5時間 |
どちらが正しいかは公式の記述だけでは決まらないので、1日1〜1.5時間と幅で見ておきます。
この時間をどう割るかが、英検の受験者の腕の見せどころになるでしょう。
音声変化のルールを学ぶListening Hackerで、リスニングの土台を作ります。
文の構造の取り方を課題として出してもらい、英検の長文へ当てます。
英検の単語帳は自分で用意し、覚え方だけコンサルタントに見てもらいます。
英作文と二次試験の練習は、過去問と英会話のレッスンで補います。
- 学習記録はアプリのStudyplusで可視化される
- リスニングの強化にはListening Hackerを使う
- 詰まったときはチャットで質問できる
- 週1回のアセスメントテストで進みが測られる
この4つがそろっているので、やっていない週はすぐに見える作りになっています。



英検の直前だけ自習を増やす、みたいな調整は自分の裁量でできるから、そこは自習型の強みやね。
\今の級との距離が分かる/
目標の級まで何が足りないかが分かる
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英検の級ごとに見るストレイルの対象レベル
ストレイル(STRAIL)の対象レベルは、TOEICの点数で示されています。
コース表では、ビジネス英語コースが中〜上級のTOEIC550点以上、TOEIC L&R TESTコースが全レベルです。
よくある質問のページでは、もう少し狭い書き方になっていました。
| 載っている場所 | 示されているレベル |
|---|---|
| コース表 | ビジネス英語はTOEIC550点以上/TOEICコースは全レベル |
| よくある質問 | 中級〜上級のTOEIC600〜900点程度/TOEICコースは600〜800点台 |
| 600点未満の人 | 姉妹サービスのENGLISH COMPANYを案内 |
この2つの表記には幅があるので、TOEIC600点が実務上の入口と見ておくのが安全でしょう。
英検の級とTOEICの点数をどう対応させるかは、換算の考え方から先に押さえてください。
目安は、英検スコアのTOEICスコアへの換算方法で読めます。↓
そのうえで、級ごとの向き不向きを整理します。
| 目標の級 | ストレイルとの相性 |
|---|---|
| 1級 | 土台づくりには効くが、語彙と英作文は別枠が必要 |
| 準1級 | 読む・聞くの底上げがそのまま点になりやすい |
| 2級 | レベルの入口ぎりぎりで、案内が変わる場合がある |
| 3級以下 | ENGLISH COMPANYか大学受験部が受け皿 |
いちばん相性がいいのは準1級を狙う社会人です。
2級までは取れたのに準1級の長文と放送文で止まる、という人がここに当てはまります。
読む速さと聞き取りの精度が足りていないだけなら、原因を当てて自習を組み直す価値が出ます。
逆に1級の語彙問題だけが壁なら、覚える量の問題なのでコンサルティングに払う必要は薄いでしょう。



2級の手前で止まってる人は、先に姉妹のENGLISH COMPANYを見たほうが遠回りせんで済むこともあるで。
\伸びを数字で追える/
伸びを測るテストの種類が分かる
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ストレイルの効果測定と英検の相性
ストレイル(STRAIL)が伸びを測る道具は4つあります。
週1回のアセスメントテスト、受講中に複数回の効果測定テスト、毎月のTOEIC L&R IPテスト、そしてVERSANTです。
ここに英検は入っていません。
| 測るもの | 頻度 | 英検との関係 |
|---|---|---|
| アセスメントテスト | 週1回30分 | 弱点の位置を毎週つかめる |
| 効果測定テスト | 受講中に複数回 | 修了認定の基準に使われる |
| TOEIC L&R IPテスト | 毎月 | 英検の点には換算されない |
| VERSANT | 受講の前後 | 話す力の伸びだけ見える |
だから英検そのものの点数は、自分で受けて確かめることになります。
修了認定の条件は出席率80%以上・期間の終了・効果測定の基準以上の3つです。
英検の受験日と効果測定の時期が重なると、どちらも中途半端になりかねません。
受講を始める前に、英検の受験日から逆算して開始日を決めておくのがいちばん賢い進め方です。



VERSANTもIPテストも受験料は別。
ここを聞かずに入る人が多いから、体験のときに確かめときや。
\総額の内訳を確かめる/
払う金額の内訳を先に確かめられる
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英検対策にストレイルの受講料を出す価値
ストレイル(STRAIL)の受講料は3ヶ月で336,600円です。
これに入会金55,000円と教材費が乗ります。
| 項目 | 3ヶ月(90日) | 6ヶ月(180日) |
|---|---|---|
| 入会金 | 55,000円 | 55,000円 |
| 受講料 | 336,600円 | 640,200円 |
| 一括の合計 | 418,858円 | 722,458円 |
| 3回分割の月々 | 112,200円 | 213,400円 |
金額はすべて税込で、分割は3回までなら手数料が0円です。
90日コースは一般教育訓練給付制度の対象なので、条件を満たせば最大78,320円が戻ります。
180日コースは給付制度の対象外です。
英検の受験料は1回あたり数千円から1万円台なので、金額の桁がまったく違います。
ここに40万円を出す理由になるのは、何年も同じ級で止まっているという状況でしょう。
参考書を替えても伸びないなら、原因の見立てが外れている可能性があります。
逆に、独学の進め方が決まっている人が払う必要はありません。



参考書を3冊買い替えても同じ級で落ちてるなら、買うのは4冊目やなくて見立てやと思うで。
料金の細かい内訳は、STRAILの料金は月いくらかで読めます。↓
\年齢や立場を相談できる/
自分に合うサービスを案内してもらえる
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中高生の英検はストレイルではなく大学受験部
ストレイル(STRAIL)を運営しているのは株式会社イングリッシュカンパニーです。
同じ会社が出しているサービスは複数あり、対象がきれいに分かれています。
| サービス | 対象と中身 |
|---|---|
| STRAIL | 社会人向け・コンサルティングに特化した自習型 |
| ENGLISH COMPANY | 社会人向け・トレーナーが付くパーソナルジム型 |
| ENGLISH COMPANY 大学受験部 | 中高生向け・大学受験や英検に必要な英語力を扱う |
| ENGLISH COMPANY for biz | 企業の英語研修向け |
英検という言葉が出てくるのは大学受験部だけです。
中高生が英検のために英語の見立てを受けたいなら、行き先はこちらになります。
ストレイルの対象がTOEIC600点前後から上であることとも、きちんとつながっています。
社会人で英検を受ける人が、この分け方を知らずにストレイルへ行くと話が噛み合いません。
申し込みフォームには申込理由の欄があるので、そこへ「英検の準1級を狙っている」と書いておくと面談の中身がずれません。



希望のスタジオはオンラインも選べるから、地方から受けるときも申込理由だけ丁寧に書いといたらええ。
\希望の受け方を選べる/
オンラインと4つのスタジオから選べる
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ストレイルと英検のよくある質問
ストレイル(STRAIL)と英検について、よく聞かれることに答えます。
- 英検のコースはありますか?
-
ありません。
用意されているのはビジネス英語コースとTOEIC L&R TESTコースの2つです。
- 英検を目標にしても受けられますか?
-
受けられます。
目標の級を申込理由の欄に書いておくと、面談の中身がずれません。
- 英作文の添削はありますか?
-
コースの中身として案内されているのは、週1回60分のコンサルティングと自習の設計です。
英作文は自分で足す部分になります。
- 二次試験の面接対策はできますか?
-
形式そのものの練習は別に用意することになります。
話す量を増やすなら、月額14,960円のウィークリー英会話ブーストという選択があります。
- コンサルタントは英検に詳しいですか?
-
公式に載っている経歴のうち、英検1級の保持者は6人です。
国連英検特A級を持つ人や、英検の指導歴を挙げている人もいます。
- 中学生や高校生でも受けられますか?
-
中高生の受け皿はENGLISH COMPANY 大学受験部です。
大学受験や英検に必要な英語力を扱うのはこちらになります。
- 英検の級で伸びを測ってもらえますか?
-
測定に使われるのはアセスメントテスト・効果測定テスト・TOEIC L&R IPテスト・VERSANTです。
英検は自分で受けて確かめる形になります。
- 英検対策だけで3ヶ月は足りますか?
-
90日は約13週で、修了には出席率80%以上が要ります。
英検の受験日から逆算して開始日を決めると無理がありません。



迷ったら、体験のときに「英検の何級をいつまでに」と日付つきで言うんやで。
それだけで話が早い。
\まずは現在地を測るだけ/
弱点が1つに絞り込まれる
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英検だけでなく英語コーチング全体を比べたい方は、おすすめコーチング英会話3選で比べています。
ストレイルで英検対策をするかのまとめ
ストレイル(STRAIL)と英検の関係を、最後に1枚へ畳みます。
| 論点 | ひとことで言うと |
|---|---|
| 英検専用コース | 無い(ビジネス英語とTOEIC L&R TESTの2つだけ) |
| 効く技能 | 読む・聞くの土台づくりは英検にそのまま効く |
| 効かない技能 | 英作文と二次試験の面接は自分で足す |
| コンサルタント | 英検1級の保持者が6人・国連英検特A級もいる |
| 対象レベル | TOEIC600点が実務上の入口 |
| 中高生 | ENGLISH COMPANY 大学受験部が受け皿 |
| 結論 | 準1級で止まっている社会人にいちばん向く |
英検の点を直接上げてくれるサービスではありません。
それでも何年も同じ級で止まっている原因を当ててもらう相手としては筋が通っています。
まずは60分の無料体験で、自分の伸び悩みの原因を切り分けてみてください。



英検の看板がないぶん、自分で「何級をいつまでに」を持ち込む人がいちばん得する場所やと思うわ。
受講生の声は、STRAILの口コミ・評判をGoogleマップ20件で数えた記事で読めます。↓
\準1級までの道を引く/
読む力と聞く力の直し方を持ち帰れる
英語力診断シートがもらえる
参考文献
- コース・料金/特長/よくある質問/コンサルタント紹介/オンライン受講/申し込み(STRAIL公式サイト)
- サービス一覧・会社概要(株式会社イングリッシュカンパニー公式サイト)
- 実用英語技能検定(日本英語検定協会)
- TOEIC Program(IIBC公式サイト)










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