発音アプリを入れたのに、開いた画面のどこを押せばいいのか分からないまま閉じてしまった。
スピーキングの練習は、最初の30分で進め方を決められるかどうかで、その後に積み上がる量が変わります。
ゆりねこりん先生、ELSA Speak入れてみたんやけど、画面にボタンがぎょうさんあって、どれから触ったらええのか分からへんのです。



それ、いちばん多いつまずき方やねん。ELSAはな、公式のヘルプに「先にこれをやってな」っていう順番がちゃんと書いてあるんよ。今日はそれを順番どおりに並べ直していくで。
わたしはアメリカに住んでいて、家ではアメリカ人のパートナーと英語で話しています。
先に立場をはっきりさせておきます。
私はELSA Speakの利用者ではありません。
この記事に書くのは、公式サイトとELSA公式のよくある質問ページに書かれている手順だけです。
使った感想は書きません。書けば、それは見ていないことを書いたことになるからです。
- ELSA公式が案内している、始めるまでの手順と対応OS
- 発音判定の中身=五角形チャートで見える5つのスキルの名前
- 1日の練習量が、どの設定で何レッスンに変わるのか
- 辞書機能とAI英会話を、どの順番で足していくか
- 無料のままでどこまでできて、どこから有料になるのか
- 音声が認識されないときに、公式が案内している対処
ELSA Speakの使い方は3ステップ|結論から
結論から書きます。
ELSA公式のヘルプページを一通り読むと、初めて触る人がやるべきことは3つのステップに整理できます。
- アプリを入れてアカウントを作る。公式には「メールアドレス、または対応しているソーシャルログインを使って、ELSA Speakアプリから簡単にアカウントを作成できます」と書かれています
- アセスメントテスト(レベルチェックテスト)を受ける。公式には、このテストの結果をもとにコーチモードの学習プランが毎日自動で作られると書かれています
- 学習目標を設定して、毎日のレッスンを回す。目標の設定によって1日に出てくるレッスン数が変わります
大事なのは、2番目のテストを飛ばさないことです。
ELSA公式の五角形チャートの説明には、発音・イントネーション・流暢さのスコアを確認するにはアセスメントテストを受けてください、とはっきり書かれています。
つまりテストを受けないままレッスンだけ進めると、自分のスコアの一部が空欄のままになります。
ELSA Speakを始める前に確認する対応OSとアカウント作成
手順の前に、動く端末かどうかを確かめておきます。
ELSA公式のヘルプには、ELSA Speakはスマートフォン・タブレット向けのモバイルアプリとして利用できると書かれています。
対応OSについては、2024年6月時点として次の記載があります。
| 項目 | 公式ヘルプの記載 |
|---|---|
| iOS | iOS 15以降 |
| Android | Android 6.0以降 |
| 入手方法 | Google Play ストアまたはApp Storeで「ELSA Speak」を検索してダウンロード |
| 推奨 | OSは最新バージョンへのアップデートを推奨 |
ここで一つ、見落としやすい点があります。
ELSA公式のヘルプには、国または地域によってはアプリをインストールまたは利用できない場合があると書かれています。
アプリ内サブスクリプションを購入できない場合がある、という記載も同じ場所にあります。
海外に住んでいる人や、これから長期で出る予定がある人は、この一文を頭に入れておくと安心です。
アカウントを作る
アカウント作成そのものは短く済みます。
公式ヘルプの原文では、メールアドレス、または対応しているソーシャルログインを使ってアプリからアカウントを作成できる、と案内されています。
そして登録が完了すると、すぐに自分に合ったレッスンを始められると書かれています。
なお、ソーシャルログインで作ったアカウントには一つ制約があります。
公式ヘルプのプロフィール編集の説明に、アカウントがFacebookまたはApple IDで登録されている場合はメールアドレス変更のオプションがない、と書かれているのです。
長く使う予定があるなら、あとから変更できるメールアドレスでの登録のほうが融通が利きます。機種変更や転職でアドレスが変わる可能性がある人は、登録方法を選ぶ時点で少しだけ考えておくと後が楽です。
ELSA Speakのアセスメントテストで最初にレベルを測る
アカウントができたら、次はアセスメントテストです。
ELSA公式のヘルプでは、このテストは無料アカウントのままでも受けられるものとして紹介されています。
無料アカウントでできることの一覧に、「アセスメントテストで英語レベルをテストできます」という項目が並んでいるからです。
そして公式のコーチ機能の説明には、コーチモードはレベルチェックテストの結果をもとに、ELSAが毎日自動で作成するパーソナライズ学習プランだと書かれています。
つまりこのテストは、単なる腕試しではありません。
そのあと毎日出てくるレッスンの中身を決める入力データになります。
テストを受けるときに整えておく環境
公式が音声認識まわりで案内している内容は、そのままテストの受け方のコツになります。
- スマートウォッチやBluetoothイヤホンを接続している場合は、いったん接続を解除する(公式の案内)
- 安定したインターネット接続の下で受ける(公式は通信環境の影響を避けるためネットワークの切り替えを案内)
- アプリにマイクへのアクセス権限が付与されているかを確認する(公式の案内)
- 声を普通の大きさで出せる場所を選ぶ
最後の一つだけは公式の記載ではなく、発音判定という仕組みの性質から来る話です。
ささやき声で受けると、実力ではなく声量が判定に混ざります。
わたしがアメリカで暮らしていて実感するのも同じで、声が小さいだけで通じない場面は本当に多いです。
発音の練習は、口の形と同じくらい息の量の練習でもあります。
日本語のサポート付きでスピーキング練習を試すなら、スピフルの公式サイトを見てみる
ELSA Speakの発音判定の見方|五角形チャートの5つのスキル
ここがこの記事の中心です。
ELSA公式のヘルプには、五角形チャート(Pentagonal Chart)を使って英語スキルの進捗を確認できる、と書かれています。
そしてELSAスコアは5つのスキルをもとに算出されると明記されています。
| 五角形チャートの項目 | 読み取れること |
|---|---|
| 発音 | 音そのものが意図した音になっているか |
| アクセント | 語の中のどこを強く言えているか |
| イントネーション | 文全体の上げ下げの形 |
| 流暢さ | 止まらずに続けて言えているか |
| リスニング | 聞き取りの側の力 |
公式には、ELSA独自のAI技術がこれらのスキルを総合的に分析してスコアを計算する、と書かれています。
そして一部のスキルで十分なデータがない場合は「N/A」と表示されるという記載もあります。



N/Aって出たら、点が悪いってことちゃうんですか。



ちゃうねん。公式は「十分なデータがない場合」って書いてるから、点が低いんやなくて、まだ測れてへんだけや。落ち込むとこちゃうで。
空欄を埋めるためにやること
公式は、空欄の埋め方まで具体的に書いています。
- 発音・イントネーション・流暢さのスコアを確認するには、アセスメントテストを受ける
- 各スキルの進捗を確認するには、それぞれのレッスンを一定数完了する
この2行は、使い方の設計そのものです。
チャートの5つのうち埋まっていない場所を見れば、次に触るべきレッスンの種類が自動的に決まるからです。
たとえばリスニングだけN/Aのままなら、リスニング系のレッスンを一定数こなす必要があるということになります。
逆に言うと、同じ種類のレッスンばかり回していると、チャートは一角だけ伸びた歪な形になります。
フィードバックはどこまで具体的か
点数の隣に出てくる指摘についても、公式の記載があります。
ELSA公式のよくある質問には、高度な音声認識AIを活用して発音を分析し、発音・アクセント・イントネーションなどの改善ポイントをわかりやすくフィードバックすると書かれています。
別のページでは、音の一つひとつ(発音・イントネーション・リズム)を細かくチェックし、弱点を可視化する、という説明もされています。
自分では気づきにくいミスも効率よく改善できる、というのが公式の説明の趣旨です。
ここで一つだけ、使う側の心構えを付け加えておきます。
指摘された音を1回言い直して終わりにすると、直った実感だけが残って口は変わりません。
同じ音を含む単語を、その場で3つか4つ続けて言うほうが定着します。
ELSA Speakのコーチモードが1日の練習量を決める
毎日の分量は、自分で数えなくても決まります。
ELSA公式のコーチ機能のページには、1日に表示されるレッスン数は、設定した学習目標や学習時間によって変わると書かれています。
そして例として、次の3つが挙げられています。
| 学習目標の例 | 1日の時間 | 1日のレッスン数 |
|---|---|---|
| 気軽に練習 | 10分 | 5レッスン |
| 標準的な練習 | 15分 | 7レッスン |
| 集中的な練習 | 20分 | 10レッスン |
この表から読み取れることは2つあります。
1つは、いちばん軽い設定でも1日10分・5レッスンだということ。
もう1つは、1レッスンがおおむね2分前後の粒だということです。
短い単位で区切られているので、通勤の途中や寝る前のような細切れの時間に差し込みやすい設計になっています。



10分やったら、歯磨きしながらでもいけそうです。



それはあかん。声出さな判定でけへんからな。手は空いてても、口が空いてへん時間はカウントできひんのよ。
公式の中に2種類の目安がある
ここは正直に書いておきます。
ELSA公式のよくある質問ページの中には、学習目標の選択肢としてカジュアルな練習は1日5レッスン、ミディアムな練習は1日10レッスン、シリアスな練習は1日15レッスンと書かれている場所もあります。
先ほどのコーチ機能のページとは、名前もレッスン数も一致していません。
どちらが今のアプリの表示なのかは、公式サイトを読むだけでは確定できませんでした。
ですので、この記事ではどちらの記載もそのまま並べておきます。
実際の数字は、アプリの設定画面で自分の目で確認してください。
コーチモードを開く場所
公式は、確認できる場所も書いています。
- ホーム:デイリープラクティス
- ディスカバリー:コーチモード
毎日開くのはホームのデイリープラクティスで足ります。
ディスカバリー側は、今日の分をやり切ったあとに、もう少し足したいときの入り口だと考えると迷いません。
設定画面で最初に触っておく項目
最後に、設定まわりを一度だけ通しておきます。
ELSA公式のヘルプには、設定でアカウントの管理や学習目標の設定ができると書かれています。
プロフィールで設定を見つけるには名前をクリックする、という案内です。
公式が挙げている設定項目のうち、最初に見ておく価値があるものを絞ります。
| 設定項目(公式の記載) | 最初に触る理由 |
|---|---|
| 学習目標を変更 | 1日のレッスン数が決まる。多すぎると続かない |
| 難易度を変更(採点方法を変更) | 判定の厳しさに関わる項目として公式に挙げられている |
| 母国語を変更(自分の言語での翻訳を有効にする) | 意味が分からないまま音だけ練習する状態を避けられる |
| 毎日のリマインダーの時間を設定 | 日数を落とさないための土台になる |
| 競技モード(リーダーボードの有効化または無効化) | 順位で燃える人と、気が散る人で正解が逆になる |
| 効果音の音量を変更 | 電車や職場で開くときに効く |
この中で意見が分かれるのが、競技モードです。
公式には有効化と無効化の両方ができると書かれているので、合わないと思ったら切ってしまって構いません。
順位が見えるとやる気が出る人もいれば、他人の数字が気になって練習が止まる人もいます。
どちらが自分かは1週間試せば分かるので、最初の週に一度だけ切り替えて比べてみるのが効率的です。
母国語の設定も、初心者ほど大きな差になります。
意味の分からない文を音だけ真似しても、実際の会話では出てきません。
ELSA Speakの1日の練習の進め方を手順にする
ここからは、公式の記載を土台にした1日の回し方です。
公式に書かれているのは機能と設定までで、1日の中の順番までは指定されていません。
そこから先は学習設計の話になるので、根拠のある形に絞って書きます。
| 順番 | やること | 時間の目安 |
|---|---|---|
| 1 | ホームのデイリープラクティスを開く | すぐ |
| 2 | 今日の分のレッスンを、指摘を読みながら進める | 設定した時間の大半 |
| 3 | 指摘された音を含む単語を、辞書機能で1〜2語だけ引いて練習する | 1〜2分 |
| 4 | 週に1回、五角形チャートを見て空欄と形を確認する | 1分 |
この順番の肝は、3番です。
レッスンで指摘された音を、その日のうちに別の単語で1回だけ使い直すという一手間を入れます。
同じ文の中で言い直すのは、記憶ではなく直前の音をなぞっているだけになりがちです。
文脈を変えて出せたときに、はじめて自分の音になります。



レッスンのあとに、辞書で1語だけ引く。それやったら1分で終わりますね。



そうそう。3語やろうとすると続かへんから、1語でええねん。毎日1語でも、1ヶ月で30語やで。
そしてもう一つ、毎日の練習を落とさないための設定があります。
ELSA公式のヘルプには、毎日のリマインダーの時間を設定できると書かれています。
英語版のヘルプでは、その経路がProgress → Settings(画面右上の歯車)→ Learning & Sound Settings → Notifications: Daily Reminderと案内されています。
選んだ時間に毎日リマインダーが届く、という説明です。
意志で続けようとせずに、通知に呼んでもらうほうが結果的に日数が落ちません。
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ELSA Speakの辞書機能とAI英会話の使い分け
レッスン以外にも、押しどころのある機能があります。
1つが辞書機能です。
公式ヘルプには、辞書機能では検索や音声入力を使って英単語やフレーズを調べることができると書かれています。
検索結果には、わかりやすい意味と、文脈に合わせた例文が表示されるという説明です。
さらに音声入力では、発音ガイドやインタラクティブな練習機能も利用できると案内されています。
つまり調べた単語をその場で言ってみるところまでが1つの機能になっています。
この辞書機能は、無料アカウントでも使えるものとして公式の一覧に載っています。
AI英会話(ELSA AI)はいつ足すか
もう1つがAI英会話です。
公式ヘルプによると、ELSA AIは2023年9月にリリースされた機能で、実際の生活シーンを想定したAI英会話を通して実践的な英語コミュニケーション練習ができるものです。
さまざまなシチュエーションで会話練習ができるほか、AIが提案する会話シナリオを選ぶことも、自分で会話内容を作成することもできると書かれています。
公式は、こんな方におすすめとして4つを挙げています。
- 英会話を練習したいけれど、話し相手がいない方
- フィードバックを受けながらスピーキング力を伸ばしたい方
- 英語を話すことに不安や抵抗を感じている方
- 実践的な英語コミュニケーション力を身につけたい学生や社会人
使い方の設計としては、レッスンで型を入れてから、AI英会話で型を崩すという順番をおすすめします。
先に自由な会話へ行くと、すでに知っている表現の範囲だけで会話が終わってしまうからです。
公式サイト側では、初心者でも日本語で会話やレッスンを始められるバイリンガルAIチューターという機能も紹介されています。
話し始めのハードルが高い人は、この入り口から入る手もあります。
ELSA Speakを無料のまま使うとどこまでできるか
お金を払う前に、どこまで触れるのかを確かめておきます。
ELSA公式のよくある質問には、無料アカウントでできることが一覧で書かれています。
- アプリは無料でダウンロードでき、登録して無料版を利用できる
- 各プラネット、トピック、ゲームタイプごとに2つの無料レッスンがある
- AI辞書機能があり、任意の単語を検索して発音を学習・練習できる
- ELSAコミュニティからの学習セットを使って単語を練習できる
- 個人用の学習セットを作成して語彙を増やし、発音に即時フィードバックを得られる
- アセスメントテストで英語レベルをテストできる
注目すべきは、アセスメントテストと辞書機能が無料側に入っていることです。
この記事で書いた3ステップのうち、最初の2つは無料のまま実行できるという意味になります。
いっぽう有料側については、公式は次のように説明しています。
ELSA Proメンバーシップでは、すべてのレッスンとコンテンツにアクセスでき、22のスキルに整理された3,000以上のレッスンがあるという記載です。
広告なしの体験、進んだフィードバック、カスタマイズされた学習計画、進捗の追跡も有料側として挙げられています。
また公式には、2024年2月20日以降、ELSA Premium会員はELSAが提供するすべての修了証付きコースおよび書籍コレクションを追加料金なしで利用できる、とも書かれています。
修了証付きコースは、ホームタブの「Get Certificate」または学習タブから確認できると案内されています。
①アセスメントテストを受けて五角形チャートを一度出す。②各カテゴリの無料レッスンを2つずつ触って、指摘の出方を見る。③辞書機能で自分が苦手な音の単語を引いてみる。この3つを終えてから、有料にするかどうかを決めるほうが後悔が少なくなります。
ELSA Speakの使い方でつまずきやすい3点と対策
うまくいかない側の話も、正直に書いておきます。
音声が認識されない
発音アプリで最初に起きる事故が、これです。
ELSA公式のヘルプは、認識されない場合の手順を3段階で案内しています。
- スマートウォッチやBluetoothイヤホンなどを接続している場合は、一度接続を解除して改善するか確認する
- 安定したインターネット接続が必要なので、ネットワークを切り替えて試す(例:Wi-Fiから4G/5G、または別のWi-Fiへ)
- 改善しない場合は、アプリを再インストールして最新バージョンへアップデートし、マイクへのアクセス権限が付与されているか確認する
この順番のうち、いちばん多いのは1番目のイヤホンだと思います。
音は出ているのに、マイク側だけ別の機器につながっている状態は、見た目では気づけません。
スコアが低く出て落ち込む
読み書きに慣れている人ほど、話した瞬間に数字が下がります。
これは実力が低いのではなく、測っている場所が違うだけです。
公式の五角形チャートの説明にあるとおり、ELSAスコアが見ているのは発音・アクセント・イントネーション・流暢さ・リスニングの5つです。
読解力も語彙量も、この5つには入っていません。
低い数字が出たときは、伸びしろが見つかったと考えるほうが実際に合っています。
レッスンを流すだけで終わる
1日5レッスンをこなすこと自体が目的になると、数だけが積み上がります。
公式は、AIが分析してどの部分に課題があるのかを細かく把握し、その結果をもとに最適な問題が選ばれると説明しています。
特定の発音に苦手意識がある場合、その音を重点的に練習できる問題が増える、という記載もあります。
つまり、指摘を読まずに次へ進んでも、同じ弱点の問題が形を変えて戻ってきます。
1レッスンにつき1つだけでいいので、指摘を声に出して読む習慣をつけてください。
ELSA Speakの料金と解約の場所を先に知っておく
使い方の話ですが、支払いの入り口と出口は先に見ておくほうが安心です。
ELSA公式のヘルプには、購入方法として3つの経路が挙げられています。
- Google Play/App Store経由でのアプリ内購入
- Shopee・TikiなどのECプラットフォームでの購入
- ELSA公式ウェブサイトからの購入
日本語の公式サイトのプラン選択画面には、次の3つのプランが表示されます。
| プラン名 | 表示価格 |
|---|---|
| 1ヶ月プラン | ¥3,380 |
| 1年プラン | ¥11,200 |
| 永久会員プラン | ¥36,368(取り消し線で¥145,470) |
金額よりも大事なのは、解約の窓口が申し込んだ経路によって変わるという点です。
公式のヘルプには、Apple経由・Google経由それぞれのキャンセル手順の案内が置かれています。
ELSAウェブサイトからサブスクリプションを登録した場合は、指定のページにアクセスして自動更新をキャンセルする、という案内です。
もしくはサポート宛に、支払いのカードの下4桁とカードのオーナー名を提供する方法も書かれています。
申し込む前に、自分がどの経路で買ったかをメモしておくだけで、後の手間が減ります。
日本語のサポート付きでスピーキング練習を試すなら、スピフルの公式サイトを見てみる
ELSA Speakの使い方に関するよくある質問
最初に何から始めればいいですか
アプリを入れてアカウントを作り、アセスメントテストを受けるところからです。公式のコーチ機能の説明には、コーチモードはレベルチェックテストの結果をもとにELSAが毎日自動で作成する学習プランだと書かれています。
1日どれくらいやればいいですか
公式のコーチ機能のページには、例として「気軽に練習:1日10分→5レッスン」「標準的な練習:1日15分→7レッスン」「集中的な練習:1日20分→10レッスン」と書かれています。設定した学習目標や学習時間によって、1日に表示されるレッスン数が変わる仕組みです。
発音のスコアは何で決まりますか
公式によると、ELSAスコアは発音・アクセント・イントネーション・流暢さ・リスニングの5つのスキルをもとに算出されます。五角形チャートで確認でき、十分なデータがない項目は「N/A」と表示されると書かれています。
無料のままでどこまで使えますか
公式のよくある質問には、各プラネット・トピック・ゲームタイプごとに2つの無料レッスン、AI辞書機能、ELSAコミュニティの学習セット、個人用の学習セット作成、アセスメントテストが無料アカウントで使えると書かれています。
パソコンでも使えますか
公式ヘルプには、ELSA Speakはスマートフォン・タブレット向けのモバイルアプリとして利用できると書かれています。対応OSは2024年6月時点でiOS 15以降、Android 6.0以降という記載です。
声が認識されないときはどうすればいいですか
公式は、スマートウォッチやBluetoothイヤホンの接続を解除する、ネットワークを切り替える、アプリを再インストールして最新版にしマイクへのアクセス権限を確認する、という順番を案内しています。
まとめ|ELSA Speakの使い方は測る・回す・見直すの3つ
最後に、進め方をもう一度整理します。
- アプリを入れてアカウントを作る。対応OSはiOS 15以降/Android 6.0以降(公式・2024年6月時点)
- アセスメントテストを受ける。ここを飛ばすと発音・イントネーション・流暢さのスコアが出ない
- 学習目標を設定して、ホームのデイリープラクティスを毎日開く
- 指摘された音を、その日のうちに辞書機能で1語だけ言い直す
- 週に1回、五角形チャートで空欄と形を確認する
ELSA Speakの使い方でいちばん差がつくのは、最初に測ったかどうかです。
公式のヘルプが、コーチモードの学習プランはレベルチェックテストの結果をもとに作られると書いている以上、テストは通過儀礼ではなく設定作業だからです。
そして続けるうえで効くのは、意志ではなく時間と場所を固定することです。
朝の支度のあと、車の中、寝る前の10分。
すでにある習慣の直後にくっつけると、思い出す努力が要らなくなります。



測って、回して、週に1回だけ見直す。それだけやったら、うちにもできそうです。



それでええねん。発音はな、頑張った日より、やめへんかった週のほうが効くんよ。無料で測れるとこまでは先に触っといたらええわ。
この記事に書いた内容は、すべて2026年9月8日時点でELSAの公式サイトと公式のよくある質問ページを読んで確認したものです。
画面の名前や機能は更新されることがあるので、最新の案内は公式でご確認ください。









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