英会話アプリを入れる前にいちばん知りたいのは、結局いくら払うのか、という一点だと思います。
月額だけ見て契約したあとに、年額のほうがずっと安かったと気づくのは、いちばんもったいないパターンです。
ゆりねこりん先生、スピークバディって結局いくらなんですか。サイトによって書いてる金額がバラバラで、もうわけがわからんくて。



それな。古い金額を残したままの記事が多いねん。せやから今日は公式サイトと公式のよくある質問に書いてある数字だけを、そのまま並べていくで。
わたしはカリフォルニアに住んでいて、家ではアメリカ人のパートナーと英語で話しています。
先に立場をはっきりさせておくと、わたし自身はスピークバディのユーザーではありません。
ですからこの記事は、使った感想ではなく、公式サイトに書いてあることを取材して整理したものです。
金額の話は、感想でぼかすより出どころのはっきりした数字だけを並べたほうが役に立ちます。
- スピークバディの月額と年額が、公式サイトでいくらと書かれているか
- 1ヶ月プランと12ヶ月プランで、1年間の支払い総額がどれだけ変わるか
- 無料で試せる期間と、それが終わったあとに何が起きるか
- 支払いがどこを経由して行われ、領収書がどこから出るのか
- 解約の入り口がアプリのどこにあり、いつ手続きすると損をしにくいか
スピークバディの料金は月いくら?結論から
結論から書きます。
スピークバディの公式サイトには、1ヶ月プランが月あたり3,980円(税込)、12ヶ月プランが月あたり2,367円(税込)と書かれています。
12ヶ月プランの年額は28,400円と表示されています。
公式のよくある質問のページにも、同じ数字が「1カ月:3,980円」「12カ月:28,400円(月額換算:2,367円)」という形で載っています。
| プラン | 月あたり | 1年分の支払い |
|---|---|---|
| 1ヶ月プラン | 3,980円(税込) | 47,760円 |
| 12ヶ月プラン | 2,367円(税込) | 28,400円 |
公式サイトでも、1ヶ月プランを1年続けた場合の金額として47,760円という数字が示され、12ヶ月プランの28,400円と並べて比較されています。
つまり同じ1年で、差額は19,360円ということになります。
これは英会話アプリの価格差としては、かなり大きい部類です。
1ヶ月プランと12ヶ月プランで、使える機能に差があるという記載は公式サイトにありません。
つまり支払い方が違うだけで、中身は同じという読み方になります。
安いほうのプランだけコースが減る、AIとの会話回数が制限される、といった条件も公式サイトに記載がありません。
だからこそ判断材料は「どれくらいの期間続けるつもりか」の一点にしぼられます。
逆にいうと、期間を決めずに申し込むと、この記事でいちばん高い買い方になりやすいということです。



え、2万円近く違うんですか。それ知らずに月払いしてる人、めっちゃおるんちゃいます。



おると思うで。せやから最初に「自分は何ヶ月続ける気があるんか」を決めてから申し込むのがいちばん賢いねん。
スピークバディの料金プランは2種類だけ|比較表で整理する
料金の話がややこしくなるのは、たいていプランの数が多いときです。
その点でいうと、スピークバディの公式サイトに掲載されているプランは2種類だけです。
- 1ヶ月プラン(月あたり3,980円・税込)
- 12ヶ月プラン(月あたり2,367円・税込/年額28,400円)
コースごとに料金が変わる、レベルが上がると追加料金がかかる、といった仕組みは公式サイトに記載がありません。
教材の追加購入や、レッスンチケットの都度課金についても、公式サイトに記載がありません。
ここはオンライン英会話と決定的に違うところで、月に何回話しても料金は変わらない設計になっています。
公式サイトは1回の学習について「1回5分・1日100円以下から」という表現を使っています。
この「1日100円以下」という言い方は、12ヶ月プランの月あたり2,367円を日割りした水準を指していると読めます。
| 気になる点 | 公式サイトの記載 |
|---|---|
| プランの数 | 1ヶ月・12ヶ月の2種類 |
| 回数制限 | 回数による追加料金の記載なし |
| 入会金・初期費用 | 記載なし |
| 1回の学習時間 | 「1回5分・1日100円以下から」 |
入会金や初期費用についても、公式サイトに記載がありません。
記載がないものを「無料です」と言い切るのは危ないので、ここは書かれていない、とだけ受け取ってください。
スピークバディの年額と月額はいくら差がつくのか
年額のほうが安いのはわかっても、何ヶ月目から得になるのかは意外と計算されません。
12ヶ月プランの年額28,400円を、1ヶ月プランの3,980円で割ると、およそ7.1ヶ月分にあたります。
言い換えると、8ヶ月以上続ける見込みがあるなら12ヶ月プランのほうが支払総額は小さくなります。
| 続けた月数 | 1ヶ月プランの合計 | 12ヶ月プランの合計 |
|---|---|---|
| 3ヶ月 | 11,940円 | 28,400円 |
| 6ヶ月 | 23,880円 | 28,400円 |
| 8ヶ月 | 31,840円 | 28,400円 |
| 12ヶ月 | 47,760円 | 28,400円 |
3ヶ月でやめる前提なら、1ヶ月プランのほうが16,460円ぶん支払いが少なくて済みます。
逆に1年続けるつもりなら、月払いを選ぶ理由はほぼありません。



7ヶ月が分かれ目ってことですね。それなら自分で決められそうです。



そういうこと。ただし年額は先に全部払うから、途中でやめても戻ってけえへん。そこは次で説明するで。
スピークバディの無料体験は3日間|終わったあとに何が起きるか
公式のよくある質問には、初めて利用する人は3日間の無料お試しができると書かれています。
お試し期間中も、有料プランと同じ全機能・全コンテンツが使えると説明されています。
ただし、すでに一度無料体験を使った人は、再度の無料体験はできないとも書かれています。
ここでいちばん誤解されているのが、終わったあとに勝手に課金されるのかという点です。
公式のよくある質問には、無料トライアル期間中に有料プランの契約と支払いを行わない場合、終了後は自動的に無料ユーザーとなり、アプリの機能は使えなくなると書かれています。
そして、自動で有料プランに移行することはないため解約手続きは不要、とも明記されています。
- 無料で試せるのは3日間(初めての人のみ)
- お試し中も全機能・全コンテンツが使える
- 契約しなければ自動課金はされず、無料ユーザーに切り替わる
- 2回目の無料体験はできない
3日というのは、正直に言えば短いです。
ただ、解約を忘れて課金される事故が起きにくい設計ではあります。
無料期間の終了日にアラームを入れておくかどうかで、体験の使いきり方は変わってきます。
3日間で確かめておきたい4つのこと
3日しかないので、なんとなく触って終わるといちばんもったいない使い方になります。
- 自分の発音がAIにきちんと聞き取ってもらえるか
- 1レッスンが自分の生活の中で本当に終わる長さか
- 提案されたカリキュラムの内容が、自分の目的と合っているか
- 声を出せる場所と時間を、1日のどこに確保できるか
とくに最後の一つは、アプリの出来とは関係のない自分側の条件です。
スピーキングの練習は声を出さないと成立しないので、家族と同居している人や寮住まいの人はここでつまずきます。
3日間のうちに声を出す場所を確保できなかったなら、それは契約しない理由になります。
逆にそこさえ解決していれば、あとは続ける期間を決めるだけです。
スピークバディの公式サイトで3日間の無料お試しの条件を確認する
スピークバディの支払い方法はどこを経由するのか
支払いの経路は、料金そのものより見落とされがちです。
公式のよくある質問には、iOS端末の場合はAppleのApp Store、Android端末の場合はGoogle Playストアで登録した方法になると書かれています。
それぞれのストアで使える支払い方法を確認してください、という案内です。
また別の項目には、契約の解約・更新・支払い方法の変更は、契約した購入元から行うようにと書かれています。
そこで挙げられている購入元は、App Store、Google Play、そしてスピークバディのWEBサイトの3つです。
| 項目 | 公式サイトの記載 |
|---|---|
| iOSでの支払い | App Storeに登録した支払い方法 |
| Androidでの支払い | Google Playストアに登録した支払い方法 |
| 購入元として挙がっているもの | App Store/Google Play/スピークバディのWEBサイト |
| 端末をまたいだ利用 | SpeakBuddy IDでログインすると複数端末で同じ学習データが使える |
なお、購入した経路によって金額が変わるという記載は、公式サイトにありません。
アプリの世界ではストア決済とWeb決済で価格が違うことがありますが、書かれていない以上ここでは差があるとは書きません。
申し込むときに表示された金額が、その経路での金額だと考えるのが安全です。
スピークバディの解約はアプリのどこから行うのか
解約の入り口が分からないまま契約するのは、精神衛生上よくありません。
公式のよくある質問には、手順がはっきり書かれています。
- アプリ画面の右下にある「メニュー」を選ぶ
- 「お問い合わせ」を選ぶ
- 「解約ご希望の方はこちら」という項目から手続きする
「お問い合わせ」の中に解約の入り口があるという構造は、初見では見つけにくいところです。
ここを知らずに、メールで解約を申し出ようとして時間を溶かす人がいます。
あわせて押さえておきたいのが、解約とアカウント削除は別物だという点です。
公式のよくある質問では、解約は有料プランの課金を停止する手続きでアカウントや学習データはそのまま残ると説明されています。
いっぽうアカウント削除は、データそのものを消す手続きだと書かれています。
削除の手順は、メニューからユーザープロフィールへ進み、アカウントを削除を選ぶ流れです。
削除されるのはアカウント情報、学習履歴と学習データ、SpeakBuddy IDで、削除後は復元できないと明記されています。



わたし、やめるときは全部消すもんやと思ってました。危なかった。



そこ間違える人ほんまに多いねん。課金止めたいだけなら解約だけ。学習データは残しといたほうが、また戻ってきたときに楽やで。
スピークバディの解約タイミングで損をしないための考え方
解約でいちばん気になるのは、途中でやめたぶんが戻ってくるのか、という点だと思います。
公式のよくある質問には、購入済みの利用期間分の返金は原則として行っていないと書かれています。
いっぽうで、解約後も契約期間の満了日までは有料の機能を使えるとも説明されています。
この2つを合わせると、解約の考え方は一つに定まります。
やめると決めた時点ですぐ解約手続きをして、そのうえで契約満了日まで使い倒す。これがいちばん取りこぼしが少ない形です。
「満了日の直前まで待ってから解約しよう」と考えると、うっかり更新日をまたいで次の期間が始まる危険があります。
先に止めておいて、残りを使い切るほうが安全だということです。
また、公式サイトには課金や返金の相談について、アプリ内のお問い合わせから個別に連絡できるという案内もあります。
事情がある場合は、自己判断であきらめる前に問い合わせてみる価値はあります。
更新日を自分で管理しておく
年額プランでいちばん多い後悔は、使っていない期間に更新が走ってしまうことです。
1年という単位は長いので、契約したこと自体を忘れてしまう人がいます。
申し込んだ日をカレンダーに入れ、11ヶ月目のあたりに「続けるかどうかを決める日」を作っておくと安全です。
公式サイトでは、解約や更新、支払い方法の変更は契約した購入元から行うように案内されています。
App Storeで申し込んだのにGoogle Play側を探す、といったすれ違いが起きると、その分だけ手続きが遅れます。
どの経路で申し込んだかを、契約直後にメモしておいてください。
スピークバディのプラン変更と領収書のルール
意外と知られていないのが、プラン変更の扱いです。
公式のよくある質問には、プランを変更する場合は一度解約し、プラン期間の終了後に新しいプランを選ぶと書かれています。
途中で月額から年額へ切り替える、という操作は用意されていないということです。
これは料金設計を考えるうえで、けっこう効いてきます。
とりあえず月額で始めて、続きそうなら年額に変えればいい、という作戦はその月のうちには実行できないからです。
領収書についても記載があります。
個人利用の場合、請求と支払いはiOSではApple、AndroidではGoogleとの間で行われているため、運営会社では直接領収を行っておらず、領収書は各ストアの購入履歴から確認するように案内されています。
| 手続き | 公式サイトの記載 |
|---|---|
| プラン変更 | 一度解約し、期間終了後に新しいプランを選ぶ |
| 返金 | 購入済みの利用期間分の返金は原則として行っていない |
| 解約後の利用 | 契約期間の満了日まで有料機能を利用できる |
| 領収書 | 各ストアの購入履歴から確認する |
経費で落としたい人は、ストアの購入履歴から出す形になると覚えておくと手戻りがありません。
スピークバディの料金は高いのか|他の選択肢と並べて考える
金額の高い安いは、比べる相手を決めないと判断できません。
月あたり2,367円(税込)という水準は、英会話スクールに通う費用とは桁が一つ違います。
いっぽうで、無料の学習アプリや、無料の動画教材と比べれば当然高く感じます。
ここで効いてくるのが、何を買っているのかという視点です。
公式サイトによると、スピークバディで練習できるのは単語、リスニング、英作文、フリートーク、発音とされています。
日常・旅行・ビジネスなど1,000以上のシーンが用意されているとも書かれています。
- 予約が要らないので、思い立った時間に話せる
- 相手が人間ではないので、間違えても気まずくならない
- 回数を増やしても料金が変わらない
- 逆に、人間の講師から受け取れる細かい訂正やニュアンスの説明は得にくい
最後の一つは、正直に書いておくべき弱点です。
月2,367円をどう回収するかで考える
値段を判断するときは、月あたりの金額を練習量で割ってみるのがいちばん現実的です。
12ヶ月プランなら、月あたり2,367円(税込)です。
週に5日、1日1レッスンやったとすると、月およそ20回の練習になります。
単純に割れば1回あたり120円弱という計算です。
週に1日しか触らなければ、同じ月額でも1回あたりの単価は4倍以上に跳ね上がります。
アプリの料金が高いか安いかは、価格表ではなく自分の頻度で決まるということです。
アプリで話す練習を積んだあと、実際の人間との会話でどこまで通じるかは別に確かめる必要があります。



じゃあ、アプリだけで完結すると思わへんほうがええってことですか。



そのとおり。口を動かす回数を安く稼ぐ道具、って割り切ったら値段の見え方が変わるで。
スピークバディの料金で失敗しないための申し込み前チェック
ここまでの内容を、申し込む前に確認する順番に並べ直します。
- 自分が何ヶ月続ける気があるかを先に決める(8ヶ月が分かれ目)
- 3日間の無料体験は初回のみ。終了日をカレンダーに入れる
- 途中のプラン変更はできない前提で、最初の1回を選ぶ
- 解約の入り口はメニュー→お問い合わせ、と覚えておく
- 領収書が必要ならストアの購入履歴から出す
とくにプラン変更ができないという一点は、申し込みボタンを押す前に必ず思い出してください。
迷ったときの考え方は単純です。
毎日5分でも続けられそうだと感じたなら12ヶ月プラン、生活リズムがまだ読めないなら1ヶ月プランです。
1ヶ月プランで3ヶ月試して、続きそうなら期間終了後に12ヶ月プランへ入り直す、という進め方も仕様の範囲でちゃんと成立します。
こういう人は1ヶ月プランから入ったほうがいい
年額のほうが安いと分かっていても、先に月額から入ったほうがいい人はいます。
- これまで学習アプリを3ヶ月以上続けられたことがない
- 数ヶ月以内に引っ越しや転職など、生活が大きく変わる予定がある
- 声を出せる環境をまだ確保できていない
- 試験や渡航など、期限が3ヶ月以内にはっきり決まっている
とくに一つ目が当てはまる人は、年額で買った罪悪感が学習の妨げになることがあります。
払った金額を回収しなければという気持ちは、最初のうちは燃料になりますが、途切れたときの反動も大きいものです。
反対に、すでに毎日なにかしらの英語学習を続けられている人は、最初から12ヶ月プランで問題ありません。
習慣がある人にとっては、19,360円の差額のほうがはるかに重い判断材料になります。
スピークバディの料金についてよくある質問
スピークバディの料金は月いくらですか
公式サイトには1ヶ月プランが月あたり3,980円(税込)、12ヶ月プランが月あたり2,367円(税込)と記載されています。12ヶ月プランの年額は28,400円です。
無料で試せる期間はどれくらいですか
公式のよくある質問には、初めて利用する人は3日間の無料お試しができると書かれています。お試し期間中も有料プランと同じ全機能・全コンテンツが使えるとされています。
無料体験が終わると自動で課金されますか
公式のよくある質問には、期間中に有料プランの契約と支払いを行わない場合は自動的に無料ユーザーとなり、自動で有料プランに移行することはないため解約手続きは不要と書かれています。
途中で月額から年額に変更できますか
公式のよくある質問には、プランを変更する場合は一度解約し、プラン期間の終了後に新しいプランを選ぶと書かれています。期間の途中で切り替える方法は案内されていません。
途中で解約したら返金されますか
公式のよくある質問には、購入済みの利用期間分の返金は原則として行っていないと書かれています。ただし解約後も契約期間の満了日までは有料機能を利用できると案内されています。
iOSとAndroidで料金は違いますか
購入経路によって金額が変わるという記載は公式サイトにありません。支払いはiOSがApp Store、AndroidがGoogle Playで登録した方法になると案内されています。
まとめ|スピークバディの料金と解約のタイミング
最後に、押さえるべき点をもう一度並べます。
- 1ヶ月プランは月あたり3,980円(税込)、12ヶ月プランは月あたり2,367円(税込)・年額28,400円
- 1年続けるなら差額は19,360円。分かれ目はおよそ8ヶ月目
- 無料体験は初めての人が3日間。契約しなければ自動課金はされない
- プラン変更は一度解約してから。途中の切り替えはできない
- 解約はメニュー→お問い合わせ→解約ご希望の方はこちら
- 返金は原則なし。ただし満了日までは使える
金額そのものより、プラン変更ができないという仕様のほうが後から効いてきます。
だからこそ、申し込む前に「何ヶ月やるか」を先に決めてしまうのがいちばん確実です。



ここまで分かってたら、もう迷わへんな。あとは3日間で自分に合うかどうかだけ見たらええで。
この記事に並べた金額は、すべて2026年9月8日時点で公式サイトを確認したものです。
キャンペーンや改定で変わることがあるので、申し込む直前にもう一度公式サイトで確かめてください。









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