大学生だからこそ出来るTOEIC!!高得点獲得の勉強法

大学生の間にTOEICで高得点を目指したいけど勉強方法は?何から始めたら良いの?という疑問をここで解決しましょう。大学生は社会人と比べて融通の利く時間がたくさんあるのでTOEICで高得点を取得出来る可能性は十分にあります。
帰国子女や特別優秀な大学生は別として、一般的な学力でこれから勉強していく人達の助けになれたらと思います。出来る時に勉強してとってしまいましょう。ちなみに私はTOEICを10回以上受験しています。経験を元にお話しを進めていくので勉強方法やTOEICへの対策を参考にしていただけたら嬉しいです。
目次
1.TOEICに臨むにあたって
2.TOEIC得点別レベル
3.英語を学ぶ際のヒント
4.TOEICで必要なスキル
5.TOEICの問題形式を知ろう
6.スコアアップのコツ
7.まとめ
8.最後に
1.TOEICに臨むにあたって
TOEICで高得点を目指して勉強を始める前に覚えていて欲しい事があります。TOEICで高得点を取得するのは難しいという事です。TOEICの模擬テスト等を解いてみると大変さが理解できます。インターネットで無料で見つけられます。何事もチャレンジです。前向きに頑張りましょう。
最近行われたTOEICの平均点が以下です。
|
|
リスニング |
リーディング |
トータル |
| 2019年9月 |
321.2 |
261.9 |
583.1 |
| 2019年7月 |
321.9 |
259.6 |
581.5 |
| 2019年6月 |
321.4 |
262.3 |
583.7 |
| 2019年5月 |
328.6 |
268.2 |
596.8 |
| 2019年4月 |
327.4 |
269.5 |
596.9 |
*データ引用(https://www.iibc-global.org/toeic/official_data/lr/data_avelist.html)
2.TOEIC得点別レベル
- 300点以下は要勉強
- 400点台 初心者レベル
- 500点台 平均
- 600点台 旅行・航空業でも通用し就活でも評価される
- 700点台 海外支店のある企業が求めるのは
- 800点以上 専門・ネイティブレベル
目標を設定するのは大事ですが、TOEICに関しては最高得点の990点を目指せば良いです。気にせず自分の実力を試す気持ちで受験してください。もし目標を決めるのであれば、就職活動については750点位であれば履歴書に書けると言われるので
750~800点を目安にとは思います。
3.英語を学ぶ際のヒント
私の経験ですが、英語の授業の中で、英語は主語の後は後ろから訳すと教えられませんでしたか?これではいつまでたっても英語が出来るようになりません。なぜなら英語は日本語ではありません。
英語は主語も述語も仕組みは共通しています。まずは大きな意味で何がどうした。の「何」を言います。それに補足をどんどん足していくスタイルになります。その後に動詞がきて主語が行った事を表し、それがいつ、どこで、どのようになどを付け加えて説明していくのです。
これを理解するのとしないのでは大きな差がでると思います。意識してみてください。実際に起こった事を英語で話してみると少しずつ理解できるはずです。むしろ理解できればTOEICのスコアもよりアップするはずです。
例えば、私は何かをしましたと英語で言います。そこから何のために、いつどこで、何月何日の何曜日になどをどんどん足していくのです。
4.TOEICで必要なスキル
大学の受験とは違い、TOEICでは総合的な英語力を試されます。日常会話からビジネスシーンの話など比較的幅広い内容です。細かい専門的な部分(例えば法律用語や医学用語だったり)を追求される事はあまりありませんのでご安心を。英語は英語で感覚的に理解できるようになりましょう。
・語彙力
英単語を覚えるには時間がかかるとともに、特定の覚えるべき単語というのも無数に存在します。なので参考書に載っている頻出単語とは別で良いので英字新聞などで英単語を勉強するのも良いです。
記事は得意分野や興味ある分野で結構です。インプットとアウトプットが大事になるのでコツコツ頑張りましょう。また英文の記事を読む事でリーディングスキルも身につくので良いです。
当然ですが英語を英語で理解できるようにしましょう。極端に言えば内容は把握しているけど日本語で何て言えばいいのかな?位になってOKです。
・文法
英語を書いたり話したりするうえで文法の理解は欠かせません。何がどうなった?とか誰がどうした?などはっきりとした内容を理解しなければ言葉とはいえませんし、コミュニケーションとしても成り立ちません。
大学受験でほとんど文法は理解していると思うので大学生もしくは大卒の方で勉強したのであればあまり心配はないと思います。
もし一から勉強するのであれば市販の参考書でも十分ですが、
ケンブリッジなどの参考書は内容が詳しいのでお勧めです。少し厚手で大きめで、値段も高いですが・・・
・リスニング
TOEICのリスニングが出来れば英語が喋れると言っても過言ではありません。というのも、リスニングは当然ネイティブが綺麗な英語で話をします。英語という言語を文法的に理解が出来て尚且つ聞き取れなければならないのです。
日本語に訳して頭で理解しては遅すぎます。英語は英語で理解出来るようになりましょう。そのため現代ではインターネットで海外のニュースチャンネルに繋げたり、無料の動画サイトもあるので活用すべきです。
5.TOEICの問題形式を知ろう
TOEICのテストは大きく分けて2つです。
■
リスニング(100問)会話やナレーションを聞いて回答する
パート1:写真描写問題(6問)
写真についての説明が流れるので最適な説明文を1つ選ぶ
パート2:応答問題(25問)
1つの質問または文章とそれに対する3つの答えがそれぞれ流れ、最もふさわしい答えを選ぶ。
パート3:会話問(39問)
2人または3人の人物による会話が放送される。問題用紙に書かれた設問にたいして最適な回答を選ぶ。
パート4:説明文問題(30問)
アナウンスやナレーションのようなミニトークが放送される。問題用紙に書かれた設問にたいして最適な回答を選ぶ。
■
リーディング(100問)
パート5:短文穴埋め問題(30問)
4つの選択肢から1つを選ぶ。
パート6:長文穴埋め問題(16問)
4つの選択肢(単語・句・文)から1つを選ぶ。
パート7:1つの文章(29問)・複数の文章(25問)
文章を読み、設問に対しての最適な回答を選ぶ。
6.スコアをアップさせるコツ―TOEICを理解しよう―
・リスニング
パート1と2は放送に合わせて出来るので慌てずしっかり得点を稼ぎましょう。問題はパート3と4です。ここではTOEICのスタイルを理解しておいた方が良いです。
まず内容が流れ始める前に出来る限り設問と選択肢を理解しておきましょう。つまり
パート2が終わる前にはパート3の1問目の設問を理解しておかなければなりません。
聞きながら設問の答えをチェックし、放送で設問が流れている間つまり次の問題の会話に入る前に次の会話の設問と選択肢を覚えます。話を理解してから設問を読んで、選択肢を読んでではとても追いつきません。
パート3と4はこのように問題の会話や内容を聞いている最中に回答し、次の問題に入る前に先に設問と選択肢を理解しておきましょう。
・リーディング
パート5と6は高校や大学の受験のような問題です。問題数が多いためいかに
短時間で瞬間的に答えを出せるかが重要で、語彙力と文法の理解が求められます。ここで迷ったりして時間をロスすることは致命的です。
パート7の文章読解はどうしても時間が必要であり配点も高めとなっているので出来る限り時間を残せるようにしましょう。またここでも内容より先に設問を理解し、最適な内容の場所にチェックするのが良いでしょう。
選択肢では言い回しが違うが内容が最適というものがよくでますので、まず同じ文が選択肢にあると思わないようにしてください。
7.まとめ

TOEICは勉強に加えてテストの形式に対応できればスコアアップも現実になります。勉強内容は大きく分けて
語彙力・文法・リスニングとなりますが、テスト内では多少のテクニックが必要になるので本番前に1度模擬テストで練習してそれぞれのパートでどのように出題されるかを意識しておくと大きく違います。
大学生の間にTOEICを高得点取得していると就職活動にもプラスになるのは事実です。それ以外でも個人の英語の実力を測る基準にもなります。
8.最後に
私の見解ですが、
英語を話せるけどTOEICのスコアが低い。もしくは
英語はあまり話せないけどTOEICのスコアは高い。こういった2つのタイプが存在した場合、大半はスコアに応じた英語スキルにはなりますが、前者よりも
後者の方が圧倒的に英語力があります。
前者の場合はコミュニケーションが取れているにすぎず、
相手が理解してくれている状態であると思います。語彙力の低さもありますし、相手の話している内容の全てを理解しておらず、その場の雰囲気や状況を踏まえた上で推測込みの理解です。ボディランゲージもありますしね。これは身近な関係では通用しますがビジネスシーンなどレベルが上がるにつれて通用しなくなります。
みなさんはハイスコアを目指して勉強をしていきましょう。勉強は正直辛いですし、テストも集中力を使い切って疲れてしまいます。ですが英語を書いたり話せたり出来るようになると人生がより広がります。マイナスになることは絶対ありません。高得点を目指して頑張りましょう。
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